無料お試し

月額840円〜。廉価で高機能のホスティングサービスです。
www.御社名.co.jp(com) でウェブサイトを運営できます。


ハイスペックサーバ 
FAQ
共用と専用サーバの違い

ライトとスタンダードの違い

バックボーンは?

どんなサーバ?

お乗換え手順

支払方法は?

料金は幾ら? 見積発行

ドメインとは何ですか?

CGIやSSIは使えますか?

TELNETは使えますか?

申し込みは?
契約〜サービス開始まで
Movable Typeは使える?

MovableTypeインストール方法
WordPressは使える?
MySQLについて
マルチドメインは使える?
異なるIPでマルチドメイン
BlueQuartzとは

 
お役立ちtips
コントロールパネル

FTPソフトの使い方

初期設定
FTP接続方法
転送する場所
サーバ上ファイル編集
サーバ上ファイル名変更
.htaccessについて
FTPソフト入手

SSHクライアント

パスワードの変更方法

メール転送の設定方法

メール自動返信設定方法

メールアドレスの追加方法

SSIについて

CGI設定に関して

メールの送信について

index.cgiをトップページに

サブミッションポート設定

 

メールの送信について

 
設定が正しいにもかかわらずメールの送信ができない場合には、ふたつの可能性があります。

  1. メール受信前にメールの送信をしている(POP BEFORE SMTP) 
  2. ご利用の接続プロバイダによる送信ポート規制(Outbound Port25 Blocking)

メール受信前にメールの送信をしている(POP BEFORE SMTP) 

 メールの送信は、一度メールを受信してからでないと出来ません。これは、迷惑メールを防止する為のPOP BEFORE SMTPという対策です。ご了承くださいませ。

一度受信をした後は、30分間は受信を経ずに送信できます。

メールソフトが自動的にメールの送受信を行う場合、アウトルックなどは[送信 → 受信]の順に動作する場合、エラーが表示されます。このエラーメッセージを無視し、もう一度送受信の動作を行うと送信できます。

エラーメッセージを出さない方法

次のいずれかの方法でエラーメッセージを回避できます。
  • ダイヤルアップでご契約のプロバイダ様のSMTPサーバを使用する。
     
  • 送信、受信の動作を別々に行うことが出来る場合、最初に「受信」をし、次に「送信」を行う。
     
  • 以下の手順を行う(アウトルックの例)
    1. まず、「送受信後に自動的に回線を切断する」というご設定を解除します。これは、接続する度毎に、割り当てられるネットワークアドレスが異なる場合が多いためです。 
       
    2. メニューバーより「ツール」→「オプション」→「メール配信」 タブを選び、「送受信お呼び更新が終了したら切断する」 のチェックをはずします。
       
    3. 次いで、送信するメールを一度、「下書き」など他のフォルダに移動させます。
       
    4. 送受信ボタンを押し、一度受信の動作を完了させます。
       
    5. 先に「下書き」など他のフォルダに移動させたメールを開き、通常の送信操作を行います。
  • 下書きフォルダへの移動方法
送信予定のメールを開いた状態で、
「ファイル」→「フォルダへ移動」→「下書き」


エフユーエル・ホスティング サービス申込みお問い合せ

(C)Copyright 2003-2008 by FUKUMOTO LOGISTIC SYSTEMS, INC. All Rights Reserved.